ブランドストーリー

見えない想いを、見えるかたちに。

ブランドストーリー

LunArts ブランドのはじまり

原点は、守るためのかたち

私たちの原点は、大切な一眼レフカメラを安心して持ち運ぶための「カメラリュック」や「トートバッグ」でした。
美しさ、機能性、軽やかさ——それは使う人の人生に自然に寄り添う“日用品以上の存在”でありたいという想いから生まれました。

「本質」を求め続けた日々

本当に必要とされるものとは何か。
流行や型に縛られず、“心”に届くかたちを探す日々が、やがて「珠(たま)」という新たな形へと導きました。

月とフラーレン、そして祈り

フラーレンの幾何学構造、天然石の波動、月の静けさ。
科学と祈りが響きあう珠を通して、日常にそっと「整う感覚」を届けたい。
LunArts(ルナーツ)は、そんな想いを込めて生まれました。

一隅を照らす珠でありたい

私たちの製品は、量を追わず、本当に必要としてくれるひとりのもとへ届けるためにあります。
丁寧に、誠実に、そして静かに寄り添う存在として。
それが、宝珠の歩んできた道であり、これからも変わらぬ姿勢です。

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