フラーレン
Blog
2026.09.27
株式会社宝珠(HOHJU)のフラーレンボールは、代表で天然石鑑定士の田之上悟(鑑定士番号:AA06 B 134883)の監修のもとで仕上げています。この記事では、素材となる「5A天然水晶」を選ぶ理由と、ひとつのフラーレンボールができあがるまでをご紹介します。
天然石の世界では、透明度や内包物(石の中に見える筋や曇り)の少なさ、色の均一さなどから、石の質をAの数で表すことがあります。これは業界で統一された規格ではなく、扱うお店ごとの基準です。宝珠では、透明感が高く、内包物の少ない水晶だけを「5A」として選んでいます。
天然の石なので、一粒ずつ表情はわずかに異なります。その個性も含めて、天然水晶ならではの魅力です。
フラーレンボールには、直径10mmの水晶の粒を使っています。一般的には6〜8mmの粒で作られることが多いなか、ひと回り大きな粒を選ぶことで、手に取ったときの重みと、光を受けたときの存在感が生まれます。
粒の表面には、細かな面を刻む「ファセットカット」を施しています。差し込む光が多方向に返るので、窓辺に置くと部屋の中に小さな光の粒が散らばります。

水晶の粒は、丈夫なテグスを二重に通しながら一粒ずつつなぎ、球体に組み上げていきます。形が崩れにくいよう、張り具合を確かめながらの手作業です。中サイズでは90粒を使い、五角形と六角形が組み合わさったサッカーボールのような球体になります(珠で作るこの球体は「バッキーボール」とも呼ばれます)。
仕上がったものには、黒地に金文字で「宝珠」と記したタグを添えています。
石の状態や組み上がりの形は、鑑定士の目で確かめてからお届けしています。「本物であること」を何より大切にしたい。それが、宝珠のものづくりの出発点です。
監修:天然石鑑定士 田之上悟(株式会社宝珠 代表取締役)
フラーレン

2026.09.27
株式会社宝珠(HOHJU)のフラーレンボールは、小・中・大の3つのサイズをご用意しています。どれも5Aの天然水晶を10mmの粒で組み上げたもので、違いは大きさと粒の数です。置く場所や使い方に合わせて選べるよう、それぞれの特徴をまとめました。
まっすぐな穴の珠をテグスでつなぐため、30個・90個・120個といった数のときに綺麗な球体になり、粒の数によって形も変わります。30粒は正五角形12枚でできた「正十二面体」、90粒はサッカーボールと同じ五角形と六角形の組み合わせ、120粒は五角形12枚と六角形30枚の組み合わせです。
粒の数で形がどう変わるかは、図解で詳しくご紹介しています。フラーレンボールとは? 30粒・90粒・120粒の形の違い(図解)

手のひらに収まる大きさで、巾着に入れてバッグに忍ばせることができます。デスクや枕元など、限られたスペースにも置きやすいサイズです。
手にのせるとほどよい重みがあり、リビングのテーブルや棚にも映える大きさです。はじめて選ぶ方にも、贈り物にも選ばれている定番のサイズです。
シリーズでいちばん大きく、光を受けたときの輝きにも存在感があります。玄関やリビング、お店のディスプレイなど、空間の主役として飾りたい方に向いています。
置き場所が決まっている方は、その場所の広さで選ぶのがおすすめです。持ち歩きたい方は小サイズ、飾って楽しみたい方は中サイズか大サイズを。3サイズとも、ツバメの巣をイメージした黒箱でお届けします。現在、龍・黒・ピンクの3種類の巾着を、期間限定でお付けしています(なくなり次第終了)。
監修:天然石鑑定士 田之上悟(株式会社宝珠 代表取締役)
フラーレン

2026.09.27
誕生日、結婚のお祝い、母の日、新しい門出。大切な方への贈り物に、株式会社宝珠のフラーレンボールを選んでくださる方が増えています。贈り物として選ばれている理由と、お届けするときのかたちをご紹介します。
天然水晶を一粒ずつ組み上げたフラーレンボールは、光を受けるたびに表情を変えます。お部屋に飾っても、持ち歩いても楽しめるので、相手の暮らしに合わせて使っていただける贈り物です。
お届けする箱は、ツバメの巣をイメージした黒箱です。金の紐とラフィアをあしらい、開ける瞬間まで上質な時間を過ごしていただけるよう仕立てています。そのままお渡しいただけるので、別にラッピングをする必要はありません。

持ち歩き用に、龍・黒・ピンクの3種類の巾着を、期間限定ですべてお付けしています(なくなり次第終了)。その日の気分や装いに合わせて選べると、ご好評をいただいています。
はじめての方や持ち歩き用には小サイズ(直径約36mm)、飾っていただくなら中サイズ(約57mm)、玄関やリビングの主役にするなら大サイズ(約63mm)がおすすめです。
フラーレン

2026.09.18
フラーレンボールとは、天然水晶などの珠をテグスでつなぎ、五角形と六角形が組み合わさった球体に組み上げたものです。珠で作ったこの球体の模型は「バッキーボール」とも呼ばれます。名前を初めて聞く方のために、株式会社宝珠(HOHJU)が基本を4つのポイントでご紹介します。
「バッキー」は人の名前です。球状の建築「ジオデシック・ドーム」で知られるアメリカの建築家、バックミンスター・フラーにちなんでいます。化学の世界で「フラーレン」と呼ばれる炭素の分子も、同じくフラーの名前から付けられました。
ただし、炭素の分子であるフラーレン(C60など)と、珠で作るバッキーボールは別のものです。C60の形を珠で再現しようとすると、ひとつの珠に3方向から穴をあける必要があり、強度の面で耐えられません。珠のバッキーボールは、まっすぐな穴をあけた珠をテグスでつなぐことで、綺麗な球体に組み上げています。
まっすぐな穴の珠で綺麗な球体を作れるのは、30個・90個・120個といった決まった数のときです。宝珠の3サイズは、次の形になります。

ちなみに、90粒のものを「正32面体」と呼ぶことがありますが、正確ではありません。面の数は32(五角形12+六角形20)ですが、面の形がそろっていないため「正」多面体ではないからです。
宝珠では、5Aの天然水晶を直径10mmの珠にし、光を多方向に返すファセットカットを施して、一粒ずつ手作業で組み上げています。代表で天然石鑑定士の田之上悟が監修し、黒地に金文字の「宝珠」のタグを添えてお届けしています。

光の入る場所に置くと、水晶が光を受けて部屋の中に小さな輝きを散らします。デスクや玄関、リビングの棚など、目に入りやすい場所に置く方が多くいらっしゃいます。付属の巾着に入れれば、持ち歩くこともできます。
ただし、水晶はレンズのように光を集めることがあります。直射日光が当たり続ける窓辺や、燃えやすいものの近くは避けてください。お手入れは、ほこりを払い、柔らかい布で軽く拭く程度で十分です。糸が切れたなどの場合は、お問い合わせからご相談ください。
監修:天然石鑑定士 田之上悟(株式会社宝珠 代表取締役)
フラーレン
